梅雨の楽しみ紫陽花を見に行ってきました 京都長岡京市 陽谷寺へ

エステ処 麗らかのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

今回は「アラフィフ順子のひとり言」です、ご興味のない方には大変、失礼いたします。

 

6月に入って、各地で梅雨入りしていますが、大阪もまもなくでしょうか。

サロンのある高槻市は大阪といっても、京都に近いので気軽に京都に出かけられます。

私が毎年、梅雨の時期にどうしても見に行きたくてウズウズするのが紫陽花でして

サロンから車で20分、京都府長岡京市にある柳谷観音 楊谷寺に行ってきました。

長岡京市は、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀の娘 細川ガラシャのゆかりのまちだそうです。

1200年の歴史ある楊谷寺に入ると

「わぁ~きれい」と言ってしまう、紫陽花の手水舎

皆さん色んな角度で写真を撮られていました。

他にも、、紫陽花と苔の緑がきれいです

最近ではめずらしくなくなりましたが、ハートの紫陽花

鮮やかな色とりどりの紫陽花が綺麗です。

紫陽花の花言葉って色によって違うのですね。

青、青紫は、「辛抱強い愛情」
ピンク、赤紫「元気な女性」
白「寛容」

奥の院では、「感謝の鐘」を突かせていただきました。

お世話になった方々、今お世話になっている方々へ
感謝の想いを込めて鳴らしました。

「皆様、いつもありがとうございます」
感謝

紫陽花の色とりどりに、女子力上がった気がする
朝を過ごさせていただきました。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

麗らかな毎日をお過ごしくださいいただけますように。