ファンデーションの色を選ぶのが難しくて…化粧品売り場に立ち寄ったのに、買わなかったお客様へ

大人女性の心 体 肌に寄り添うエステティシャン
高槻 エステ処 麗らか の順子です。

ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

季節の変わり目になると、メイク用品も秋冬用に買い替える方もいらっしゃると思います。

初めてサロンにお越しのお客様が、

ファンデーションを買い替えようと商業施設の化粧品売り場に立ち寄られたそうです。

たくさん並んだファンデーションのテスターの前で、
今、使っている物と同じ色を探して、頬につけてみますがどれもしっくりこない。

付けては取りを繰り返しているうちに、だんだん分からなくなってしまい、この日はあきらめてお帰りになられたそうです。

「なんか日によって、肌の色が違うのかなぁ、今、付けてるファンデーションも合ってるのかわからないの」

「昔はメイク用品とかお化粧品を買いに行くのって、楽しかったのに最近はめんどくさいかも…」

気に入ったファンデーションを買うことができず、残念な様子です。

お肌の色って、日によって微妙に違います。

それは、肌のコンディションが違うから

肌色は大まかに見て、次の状態で違って見えます。

 

①血行が良い(赤み)・血行が悪い(青み、茶くすみ)

②乾燥していない(透明感、艶)・乾燥している(黄くすみ、艶がない)

③余分な脂分の酸化(茶、黄くすみ)

④余分な老化角質(茶、黄くすみ)

⑤皮下脂肪が多い(白い)

⑥炎症や、毛細血管拡張(赤み、青み、茶、黄、白)

⑦色素沈着がある(茶くすみ)

 

お風呂の鏡で見た肌は、血行が良くみずみずしい肌で、いつもより明るい肌色に見えます。

今の季節、秋のお肌はどうでしょう。

春から夏の間に紫外線から肌を守ろうと、メラニンが発生していると日焼けした肌色になっています。

そして、

肌の生まれ変わりの遅くなったお肌は、余分な老化角質が分厚い層になってしまい、くすんだ肌色に見えます。

そのうえ、乾燥まですると…さらに暗い肌色に見えます。

この状態でファンデーションのお色選びをすると、暗めのお色のファンデーションがしっくりするかもです。

逆に、サロンで、お手入れ後のお客様がドレッサーで良くおっしゃるのは

「肌が綺麗になったので、ファンデーションを付けるのが勿体ない~」

お持ちのファンデーションでは、逆に肌が暗く見えてしまう方もおられます。

何度目かの来店時には、ファンデーションのお色をワントーン明るくされた方がよいのではと、ご提案もしますが、これは嬉しい買い替えですね。

季節の変わり目は、前の季節のダメージが残っているとお肌のコンディションが安定しません。

さらに、お体の疲れなどがあると、私たちの体は、先に体の回復を優先しますので、お肌の調子が改善するのは後回しになります。

ですので、この時期は
早めの
休息と、肌のダメージをケアしてお肌のコンディションを安定させる。

そして、
寝不足や日焼けなどの肌の調子が悪い時は避けて、ファンデーションのお色選びをされてはどうでしょうか。

5キロ太ってから、食べすぎ飲みすぎでパンパンのお腹でビキニを試着しても鏡を楽しく見れないのと一緒です。

お手入れ不足を解消し、お肌が安定している時にファンデーションを選ばれると、自然な肌色に仕上がり、新しいリップやチークも魅力的に見えて、試してみたくなるかもですね♪

調子のよいお肌で選んだお色が、化粧乗りが悪く見える時は「コンデションが悪いですよ~、お手入れしてね~」のサインです。

しっかり保湿したり
パックしたり
クレンジングや洗顔を見直したり

してみましょう。

そして、サロンのお手入れを上手く活用して、アドバイスも参考になさって下さい。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

麗らかな毎日をお過ごしいただけますように。