〇〇を飲む習慣で内臓を温めるメリットが!

【○○を飲む 内臓を温めるメリット】

大人女性の心 肌 体に寄り添う
大阪 高槻 エステ処 麗らか
岸野 順子です。

 

以前よりサロンでは、ボディメニューのお客様に「お白湯を飲む習慣」をご提案しています。

「いいとは聞いていたけど、お白湯っていいんですね!」とお客様も再確認されています。

カウンセリングでお聞きした生活習慣とお体分析で、次の方にはお白湯をご提案しています。

 

代謝が悪くなった方
平熱が35度台の低体温の方
排尿回数が少ない方

 

それは、なぜか

大人女性に多いお悩み
冷え
むくみ
凝り
倦怠感…

 

体質改善の目的に

お白湯を飲む習慣が

内臓を温めるメリットがあるからです。

 

お白湯を飲む習慣を始められたお客さまのお声には

「冷えにくくなりました♪」
「のぼせなくなりました♪」
「毎朝のお通じがつまらなくなりました♪」

と、嬉しい変化をお聞きすることができます。

 

冷たい飲み物が体を冷やすように、温かい飲み物は体を温めます。

温かい白湯が、胃に届く
多くの内臓が集まった体の中心が温められる

体の内側が温まると
血液の流れが促され

お体の巡りに変化が✨

代謝を助け
胃腸が活発に
利尿の回数が増える

冷えにくく、お通じにも変化が

そして
利尿回数が増えると、より体内の不要な細菌を外に出すことができます。

 

サロンでは
ボディメニューのウェルカムドリンクはお白湯です。

血行、リンパ促進と不要な老廃物を浄化する目的で
水ではなくお白湯を

 

インド寿命科学のアーユルヴェーダの考えでは
「朝に白湯を飲むことで体内を浄化する効果がある」

 

私のご提供するオリジナルメソッド「浄化と活力アップボディ」の考えも同じ

インド式痩身技法を融合していますので、お客様のお体は施術中にドンドン温まり、血行やリンパが促されます。

 

お客さまにはその効果をさらに高めるために、お白湯を飲んで利尿や発汗を促し代謝を助けていただきます。

 

と、いってもたくさん飲めばより良いいうわけではありません
500~800ml程度のお白湯を時間をかけて負担なく飲んでいただきます。

 

 

白湯の温度は
湧きたての熱いお湯ではなく50度くらいに冷まします。
お風呂のお湯が40度前後とすると、それより熱めですが湯飲み茶わんやカップを持ち続けれる温度を目安に

 

先日、あるお客さまは
お白湯の効果で、再来店時に1.0㎏すっきりされていて驚かれていました。
少なかったトイレの回数が増え、暖房や温度の変化でのぼせることが減ったとも

 

「お白湯を飲む習慣」
地味だけど じんわり実感する大人女性が増えています。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

麗らかな毎日をお過ごしいただけますように。