アラフィフからの習い事 続いてます
大人女性の心 体 肌に寄り添うエステティシャン
高槻 エステ処 麗らか の順子です。
年々、秋が短くなっているようで
必死になって「秋」を愉しもうとしています。
子供の頃は、芋栗南京のスイーツは地味なイメージでしたが、
今は虜になっています。
さて
アラフィフから始めたお稽古
茶道
先生のご厚意で、お稽古前に
着物の着付けも教えていただいています。
「せっかくだから、着物でお茶会に行こう♪」と、友人が誘ってくれました。
内心では「お茶はいただきたいけど、着物はまだまだ無理なんですけど…」と、思っていたのですが、
頼もしい友人がいればきっと大丈夫!と、行ってまいりました。
茨木市にある茨木神社
「黒井の清水 大茶会」です。
その昔、
秀吉公がこの茨木神社にある
黒井の清水で点てたお茶を大変気に入り、大阪城までその水を届けさせたという秀吉ゆかりの神社です。
この日は、暑くも寒くもない
茶会日和 に恵まれて
たくさんの方がお越しでした。
お琴の演奏や南京玉すだれ
地元のお菓子や名品のお店
お茶券には、抽選券がついていましたよ。
(私は使い捨てカイロが当たりました 笑)
そして、この日は
七五三のお子さんがたくさんお参りに来ていて
めちゃくちゃ可愛い姿にとても癒されました。
秋の夜長ですが、睡眠はしっかりとって
短い秋を、まだまだ美味しく愉しもうと思います。
アラフィフ順子のひとり言
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
麗らかな毎日をお過ごしいただけますように。